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Fowarad to 1985 Energy Life 地域アドバイザー拠点

今日は東京にて Fowarad to 1985 Energy Life の

地域拠点アドバイザーのスキルアップ研修最終回

とは言っても 4回目にして初参加・・・

 

前職の会社で既に受講しており 今さらというのもありましたが

最終回は 今後の活動報告がありまして

資料を作成して 挑みました

 

参加者のほとんどは これからパッシブデザインを進めていく会社さんばかり

結局 「木村さんの発表は長めに!」とのことで これまでの取組と

今後の取組を話させていただきました

私 実はパワポの資料作成は得意でない・・・

代表の野池さんからも

「決して 綺麗なパワポでないが 理解度が高いから そんな資料でも聞き入ってしまう」

 

と褒められたようなけなされたような・・・

 

この1985という団体 そもそも何なのか?

家庭で消費している エネルギーを今の半分にしよう!

という取組をしています

その為に 建物断熱性能を上げつつ 冬は太陽熱を利用して家を暖かく

夏は日差しを遮りつつ 涼しい夜や気温が下がった時期には通風で涼しく

という自然エネルギーを利用した パッシブデザインの設計手法を利用しつつ

省エネルギーな住宅設備機器などの提案

場合によっては 太陽光発電も使って 省エネにしようという取組をしています

太陽光発電はについては 特に重要視していません

それはお客様の懐事情によるところ・・・

 

この団体のそんな理念に 感銘を受けおり

私はこの団体に賛同して会員になっています

 

最近私が良く言うのですが 気づいて頂きたいのは

断熱さえよくすれば 省エネになると勘違いされている方が お客様にも プロにも多い・・・

住宅の消費エネルギーの中で 暖房と冷房が消費するエネルギーは 約20%弱です

給湯器も同じくらいです

「高気密高断熱で 夏涼しく 冬暖かく 省エネ!」

なんて大嘘です・・・

断熱したら 冬は省エネになりますが 設計によっては 夏のエネルギーは増えます

それに 断熱以外の住宅設備をしっかり選ばないと決して省エネになりません

もちろん家電もです

そこは実際どうなっているのか?

私もよく考えたら お客様にしっかり説明していなかったと反省していますが

もちろん 省エネになるように しっかり選んでいます

 

話を戻しますが ZEHという言葉があります

これは家庭の消費エネルギーをゼロにしようというものですが

実は家電の部分は除かれていますのでご注意ください

家づくりとは関係ないので国も外しているのです

補助金もらえて ゼロエネだと思っていても 実は電気代が±0にはならないのです・・・

 

さらに そもそも暖房と冷房エネルギーの消費量は

UA値と呼ばれる断熱性能の計算結果だけでなく

ηACとηAHが大きく左右します

ηACは夏 太陽熱がその家にどのくらい入ってくるのか

ηAHは冬 太陽熱がその家にどのくらい入ってくるのか

このバランスが無茶苦茶重要なのに

ここを理解していないプロが世の中に多すぎる・・・・

 

詳しいお話は 12月2日 13時30分から リクシル名古屋ショールームで開催する

家づくり勉強会でお話させていただきます!

 

 

 

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