PASSIVE DESIGN COME HOME 代表木村の自邸のご紹介
第二弾
今回は2階部分を中心にご紹介します
断熱性能さえ高ければ 吹抜けを作って 太陽熱を1階に入れた方が有利なことがあります
確かに 気積と呼ばれる エアコンで冷暖房される空間は小さい方が有利です
しかしながら 多くのエネルギーを使う 暖房の時期では
太陽熱を使った方が 有利
断熱性能をある程度高めて 冬は太陽熱を室内に入れて
夏は太陽熱を徹底的に室内にいれない設計手法
パッシブデザイン 自立循環住宅の考え方を採用した
木村の自邸の解説を是非ご覧ください
断熱や気密以外の考え方をもっと家づくりに役立て
省エネ住宅が日本中に広がりますように
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