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名古屋市の建築家|狭小敷地に建つSE構法の家【パッシブデザインカムホーム】06

名古屋市で狭小敷地の住まいの建築家をお探しなら、パッシブデザインカムホームへ。 間口5.4mの狭小住宅です。

2FにLDKを配置し、SE構法の特徴を生かした南面の大開口窓と、南面の吹抜けを利用し、3Fの大開口窓からも太陽熱と光を落とし込む設計になっています。さらにバルコニーの南面には、プライバシーを配慮しながら、太陽の熱と光を調節できる木製の可動ルーバーを採用し、デザインのアクセントにしています。

名古屋市で狭小敷地の住まいの建築家なら、ぜひパッシブデザインカムホームにご相談ください。

 

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名古屋市で狭小敷地の住まいの建築家をお探しなら、パッシブデザインカムホームへ。

こちらの事例は、間口5.4mの狭小住宅です。 2FにLDKを配置し、SE構法の特徴を生かした南面の大開口窓と、南面の吹抜けを利用し、3Fの大開口窓からも太陽熱と光を落とし込む設計になっています。さらにバルコニーの南面には、プライバシーを配慮しながら、太陽の熱と光を調節できる木製の可動ルーバーを採用し、デザインのアクセントにしています。

“ 帰りたくなる家を、共に楽しく ” 住まいは家族の命を守る場所であるべきです。

どんな時も、家族が帰りを待っていてくれる場所、それが住まい。 だからこそ、住まいは安心で健やかに過ごせる場所であるべきだと、私たちは考えます。 地震に対する安心 一年を通じて心地よく過ごせる住環境 光熱費が抑えられる省エネ性 機能的でちょっとオシャレなデザイン。

こんな住まいづくりを、私たちと一緒に楽しみませんか? パッシブデザインの設計手法を取り入れた、夏涼しく冬暖かい家づくりはパッシブデザインカムホームへ。

 

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