マンション断熱リノベーション相談会を12月22日 日曜日に開催します
ただ、間取りを変えたり
キッチンやユニットバスやトイレなどの住宅設備を変えるだけでなく
壁や床や天井や窓の断熱性能を上げながら、さらに一戸建てのような細かい収納なども考慮しながら
デザイン的にリノベーション
パッシブデザイン手法を取り入れながら 快適で省エネなマンション空間を実現します
ここで、パッシブデザインをご存知ない方へ
パッシブデザインとは断熱性能を高めたうえで
冬は太陽の日差しで室内を暖め 夏は室内に日差しを入れないように
庇の長さを調節したり ルーバーやシェードを取り付けて日差しをコントロールする
といったような自然エネルギーを活用した設計手法の事です
断熱性能は、どのくらいまで向上させればよいのか?
1地域と呼ばれる北海道の省エネ基準をさらに 1.2倍程度上回る断熱性能
この地域(6地域)の省エネ基準の約2.5倍程度を目指します
せっかくの自然エネルギーの活用も 断熱性能が悪ければすぐに
寒くなったり 暑くなってしまうからです
当然 プランも一戸建て注文住宅のような間取りを実現させます
リノベプラン例
こんな間取りを是非実現させてください
今回のマンションリノベーションはこんな方にお勧めです
■バリアフリーにしてもっと安心安全に過ごしたい方
■マンションでも注文住宅のように自分たちの理想を形にしたい方
■マンション・一戸建ての購入から10年以上たっている方
■マイホームが暑くて寒い。もっと省エネで快適に暮らしたいと思っている方
■家族構成が変わって、ライフスタイルの変化により住まい方に悩んでいる方
マンションにお住まいの方は既に快適かもしれません
ですが このパッシブデザイン手法を使ったマンションリノベーションにより
さらに夏涼しく 冬暖かい 快適な室温を 少ない光熱費で実現させます
カッコよくて 快適で 光熱費の安い
そんなマンションリノベを是非ご相談ください
もちろん、新築・戸建てリノベーションを検討の方も是非ご相談ください!
当日は、
全国の住宅会社に省エネ住宅・パッシブデザイン住宅の設計手法を講師として提供
2017年にはパッシブデザインの設計者が集う 自立循環型研究会アワードにて最優秀賞を受賞した
パッシブデザインカムホーム 代表で 省エネ団体 一般社団法人 Fowarad to 1985 energy life 理事の
一級建築士 木村真二がお話を伺わせて頂きます
ご予約は 下記よりお問い合わせください