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今週は色々と・・・ 奈良の工務店さんへ

パッシブデザインのコンサル業は3月から減らしていきますが

今週は、最後の? 忙しさです

今日は、奈良へ

ここの工務店さんは もう1年半も訪問させて頂いていて

パッシブデザインのスキルも随分と上げられました

今はご教授させて頂いた パッシブデザインのノウハウを実践されて

疑問点や修正点を洗い出し復習されています

今回も沢山の内容でした

一つ目は 平屋の室温をどう出すか?

平屋はUA値やQ値と呼ばれる断熱性能を計算すると上手く比例しません

UA値がすごくよく出てしまいます

一般の方であれば(プロでも・・・)とても室温状態のよい家ができそうに感じますが

実はそうではありません 室温はQ値で決まります

Q値が上手く出ないのです・・・

何故かはまた次回お話をしますが

今回はそれを解決するために どうするかを勉強

いろんな解決策はあるのですが

①床断熱から「基礎断熱にする

②屋根断熱から天井断熱にする

③換気扇を第3種の自然換気から第1種全熱交換型に変える

などを上げました

①は床面積と基礎の立ち上がりの面積を比較すると 基礎の立ち上がり面積の方が小さいので、外気に接する面積が小さくなり 熱のロスが小さくなります

②平屋の場合は、建物が大きいために屋根勾配がキツクなり外壁の面積が増えます

 屋根断熱から天井断熱に変えると 断熱で囲われる面積が減り

 結果として熱のロスが小さくなります

③第1種と第3種の換気扇を比べると 第1種はモーターが付いているために 

エネルギーを消費しますが、外から入った空気を室温に変換させて各部屋に暖かい空気を供給するので熱ロスが小さくなるのです

夏も良くなりそうですが、国の基準ですと冬が大きく消費エネルギーが減り

夏は減らないことになっていますが、モーターでエネルギーを消費する分を合わせても 1種換気システムを採用した方が得になるという結論を出しています

あとは、初期投資と回収のバランスの話はあります・・・

次に、トップライトと南の窓で太陽熱を入れる場合 どのくらいの面積なら同じになるか

もう一つ大きなテーマ

パッシブデザインで賃貸住宅を作る!

メチャクチャ面白い話です

デザインも性能もいい賃貸住宅

少し高いですが、注文住宅のようなデザインと快適と省エネを味わえる賃貸住宅を考えています

実に面白く楽しい内容です

実現しそうなお話なので 奈良だけでなく この名古屋でも是非やりたいです

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