施工事例

名古屋市|中庭×大開口 SE構法で叶えるパッシブリゾートハウス

外観

延べ床面積  264.29 ㎡

竣工  2024年8月

SE構法

 

 

光・熱・風・構造を統合したパッシブデザイン住宅。

高断熱・高耐震・高意匠を融合し、都市住宅における真の快適性と持続可能性を追求したパッシブデザイン住宅。

 

 

外観

 

南のファサード。

ガレージは、カーポートを壁と梁で隠しています。

ガレージと下屋で左右のバランスをとっています。

 

 

 

2階外壁はベージュ色に。

2階窓は、太陽熱の調整をする電動ルーバーを採用。

両側はタイル張りとして、リゾート感を演出。

 

 

ガレージの両サイド壁にもタイルを貼り、リゾート感を演出しています。

 

 

庭の両サイドには、ヤシの実でリゾート感を出し、正面には、人工滝を設置。

夏のBBQを涼しくします。

 

 

一階南窓は電動水平庇を設置。

冬は閉じ、夏は出して日影を作り、涼しくします。

 

 

屋外ダイニングテーブルにも日影を作り、

BBQの際に、涼しく過ごしていただけます。

 

 

1820間口の玄関ホールは、600角のタイル張り。

左奥には、全面収納。

右の壁はタイル張りです。

天井の間接照明が、奥行き感を増しています。

 

 

キッチンダイニングより、LDKと庭を見る。

 

 

 

箱型の階段踏板は、断熱材を充填し、断面欠損を少なくしています。

 

 

 

階段から、LDKを通して中庭を見る。

 

 

キッチンは、背面収納にアクセントタイルを貼り、リゾート感を演出。

 

 

ダイニングからLDKを見る。

木造ながら、SE構法により、大空間を実現。

開放感抜群です。

 

 

ホテルライクなトイレ洗面浴室の一体空間をご希望。

ガラス張りの在来木造としました。

 

 

 

浴室前のトイレ。

 

 

2階にセカンドリビングをご希望。

 

 

 

2階南窓から、1階LDKに太陽熱を取込む設計。

吹抜けにより、1階LDKと2階セカンドリビングを繋ぎます。

 

 

南窓の外は、2重貼りで電動ブラインドを隠し、内は壁ボードをさげて、ハニカムブラインドを隠しました。

細かなディーテールになっています。

 

 

2階の洗面・トイレ・シャワールームも一体感をご希望。

 

 

 

2階にもシャワールームを設置。

 

< 設計コンセプト >

LDKの大空間と南大開口、

南庭でのBBQを実現したい、

資産価値が高まるように耐震・省エネ性能を国内トップレベルで実現して欲しいとのご要望であった。

南に三階建ての住宅がある為、綿密な日照シミュレーションと視線を考慮し、南の壁窓の配置計画を行った。

 

耐震等級3、断熱等級7以上、主たる居室の床面積に対して20%程度の陽の当たる南の窓を設け、日射熱取得による冬の暖房エネルギー削減、夏の冷房エネルギー削減の為、

二階は電動ブラインドにより、日射調整が行えるようにし、一階は庭との繋がりと南住宅からの視線に配慮し、電動水平シェードを採用。更に南窓の室内にハニカムサーモスクリーンダブルを設置し、

暖冷房の保温効果を高めつつ、一階の南窓は南三階建て住宅からの視線を遮るため途中まで下す事を想定し、二階吹抜けの南窓から日射熱取得を行った。

また、LDKの中央部分床とテレビ壁をコンクリートにし、蓄熱利用も行った。

 

 

 

 

 

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