名古屋市瑞穂区で着工中のRCビルトインガレージのあるパッシブデザイン✖️SE構法の家。
壁の鉄筋が組み終わり

オレンジ色に見えるCD菅により電気配管がされ、
コンセントやスイッチや照明器具位置に電気boxが鉄筋に緊結されます。

壁の型枠が塞がれて

スラブ床と呼ばれる、床の型枠が組まれます。
まずは、壁のコンクリートを抑える鋼管をスラブ床にも配置してその上にベニヤを敷き詰めます。


この鋼管とベニヤ、さらにコンクリートを支えているのがサポートと呼ばれる伸縮する支柱です。

バタ角と呼ばれる大引という木材に釘で止めています。
いよいよ出来上がってきました!
まもなくRCビルトインガレージのコンクリート打設です!









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