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全館空調や連続暖房に慎重な理由

愛知県注文住宅のリビングダイニング

 

東京大学大学院准教授の前先生が暖房エネルギーを断熱性能UA値で比較されています。

(厳密には、日射取得率によっても変わります)

 

 

断熱性能がPASSIVE DESIGN COME HOMEの絶対基準の

①G2であれば部分間欠暖房(必要な時に必要な部屋で暖房をつける)の方は、エネルギー指数が45

②G3の連続暖房は60

と、G2部分間欠暖房はG3より省エネとなります。

 

連続暖房と全館空調も分けて考えないといけませんが、これらは快適にはなりますが増エネルギーになるのは明らかです。

どんな部屋でも暖かい全館空調は快適ですが、増エネルギーになりますので弊社としては後向きになります。

 

もちろん、どこにいても暖かいお家をご希望のお客様にはパッシブ床下冷暖房などをお勧めし最大限に省エネにしていきます。

 

 

ただ全館空調であたかも快適で省エネになると間違った情報をお客様に伝えている住宅業界の風潮には違和感を覚えます。

連続暖房や全館空調を採用するならG3よりさらに高い断熱性能にして、省エネに寄与すべきというのが木村真二の持論です。

その他日射熱取得率、蓄熱、換気方法など色々と暖房エネルギーには関わってきますが、単純に断熱で比較するのであれば上記を住宅関係者は顧客にしっかりと伝えるべきです。

せっかく、高断熱やパッシブデザインを通して省エネ社会の実現に寄与するのであれば安易な連続暖房や全館空調はいかがなものか。

 

このあたりの話は、木村の師匠である野池先生とYouTubeで公開していきたいと思います。

 

ぜひチャンネル登録をしてご覧ください!

 

 

 

 

 

 

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