名古屋市土原区画整理地内の
約2Mの高低差のある土地に建つ
「都心を眺めるパッシブデザイン住宅」
確認申請では、北側の隣地擁壁から30度から40センチ基礎をあげる
という長期優良住宅の基準をクリアするのに
悩みましたが、クライアントの理解もあり何とか着工へ。
宅地造成区域は色々厄介ですし
長期優良住宅は耐震や省エネばかりでなく
劣化などの基準も見落とせません。
現場の方は
2階の工事大工工事はほぼ終わり1階の大工工事へ。
しかし、2階からの眺めは
開放感!
オーバーハングを使いながら
この字型窓の大開口はSE構法ならでは。
眺めの良さ 日射取得は抜群!
しかしながら、日射遮蔽も当社基準をクリアし
冬暖かく 夏涼しい家を実現します。
オープンハウスは8月21日、22日を予定してます。
事前ご予約受付中ですので、ぜひこの機会に
直接ご覧になってください!
お楽しみに!
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